今年も藤棚によくキジバトが来ていたのですが、巣材の枝も落ちていないし、営巣はしていないと思っていました。
ところが、今日藤棚の下にキジバトの卵が落ちて割れているのを発見しました。藤棚をよくよく見てみると、一部枯れ枝が固まっているところがあります。枝を落とさずに上手に巣づくりすることもあるんですね。
卵は前日の強い雨で落ちたのでしょうか? 理由はよくわからないのですが、残念な結果から、今年もキジバトが藤棚に営巣してたことを知った出来事でした。
今朝、新聞を取りに出て、郵便受けから新聞を出していると、左のひざに何かがぼんと当たるのを感じました。「ん?」と思って周りを見回すと、飛び去るセミが1匹(多分クマゼミ)。
「もしや!?」と思って、さっき衝撃のあったひざを見ると、点々と水滴のシミがついているではありませんか。
…………やられた…………
存在自体気づいていなかったセミにおしっこを引っかけられてしまいましたよ。なんでだー。
朝、庭に面した掃き出し窓の雨戸を開けたときに、ノシバの様子を見てみようと思って、すだれの横から顔を出しました。
すると、バサバサバサッとキジバトが藤棚から大慌てで逃げていったのです。キジバトがいるかもしれないということはつゆほども思わずに顔を出した私もびっくりしてしまいました。
そういえば、最近またちょくちょくキジバトが藤棚に来ているのです。ただ巣づくりをしている様子は全くないので(枝が地面に落ちていない)、休憩に来ているだけのようですが。いっぱい茂った葉のおかげで、藤棚はいい日陰になっています。
今年は一度もしていなかったノシバの更新作業をしました。あまり手のかからない品種なんですが、日陰は葉が伸び放題になっているし、エアレーションもしておいたほうがいいでしょう。
芝刈りをすると、結構ふさふさしていたノシバは単に葉が長くなっているだけでした。根のほうはすき間がいっぱい。コアリングをして、肥料と目土を入れました。
毎日の水やりのとき、ノシバにいろいろな生き物がいることはわかっていましたが、今日作業をしているとさらに目につきました。
トカゲ
アマガエル
バッタ類
コオロギ類
テントウムシ
クモ
アマガエルやトカゲが常駐しているのは何となくうれしいものです。虫もたくさん食べてもらえそうですしね。
昨日の夕方、ニイニイゼミが一声二声裏の林で鳴きました。今年の初認です。声の弱々しさを考えると、羽化して間もないのかもしれません。
今日はその個体なのか、1匹のニイニイゼミが元気な声で鳴きました。今年もまた、窓を開けているとテレビの音が聞こえないセミの季節がやってきたようです。
ジャコウフジの花が少し前から幾つか狂い咲きで咲いています。どうやら毎年この時期に少し咲くようなので、狂い咲きと言っていいのか疑問ですが。
通常の花期は4月末から5月初めにかけて。その後葉が出てツルが伸びます。そしてこの時期、6月ごろに少し狂い咲きの花が咲きます。新たなツルも再びこの時期に伸ばすようです。そして8月に入ってから、その年最後のツルを勢いよく伸ばします。
どうやらジャコウフジはこんなサイクルのようです。
今年も藤棚にキジバトがつがいでよくやってくるようになりました。いえ、正確に言うと、やってくるのは窓枠です。昨日雨戸を開けると、窓の外の縁側に巣材の枝が散乱していました。
今日も窓枠にやってきて、そこで鳴いてじっとしているので、撮った写真がこれです。

とっても仲よさそうに寄り添っています。でも絶対にその場所に巣づくりは無理ですから、物理的に。どうせ巣づくりするなら、去年のように目の前の藤棚にお願いします。
暗くなってきたので雨戸を閉めかけて、ふと手が止まりました。窓枠に何かある気がします。
目をこらすと、何とつくりかけた巣にアシナガバチが止まっているではありませんか。雨戸を閉めて窓を開ければ、それはまさに室内になる場所。そんなところに巣づくりするのはやめてー。
急いで長い棒を使って出て行っていただきました。まだまだおとなしい段階でよかった。
一方、フジはほぼ満開となり、毎日クマバチが花にやってきます。普段クマバチの姿を見ることはほとんどないのに、フジの花が咲いたらめざとくやってくるから不思議です。昨日まで2匹くらいいるなと思っていたら、今日見るとかなりたくさん来ています。羽音もブンブンすごい音です。これが別のハチなら、ちょっと恐ろしい状態ですが、クマバチはこちらがなにもしない限りは攻撃してこないので平気。それにしても名前のとおり大きなハチです。



