ときたま閑話
日々の出来事、思いついた話題など、特にジャンルを定めずに書いていきます。
手づくりはたき

私はハウスダストにアレルギーがあるので、家の中に埃がたまっている状態は嫌いなのですが、埃を掃除することも埃を吸い込むことになるので、嫌いなのです。

埃を掃除するにははたきがけかぞうきんがけがいいと思うのですが、はたきをかけると埃を舞い散らすので、ずっと避けてきました。ぞうきんがけも荒れている手をひどくするだけなので、こちらもなるべくしたくなくて避けてきました。日常の掃除は掃除機がけオンリーなので、結果、お恥ずかしながら、我が家はあちこち埃がたまった状態が日常となってしまっていました。

たまにしか使わないものを使おうとすると、そこに埃が積もっていたりするので、これはハウスダストアレルギーの人間にはかなりストレス。やっぱり一番いいのは常に埃がたまらない状態を保つことでしょう。
でもその状態を自分自身が埃をかぶらずに維持するには、だれかにやってもらうしかありません。が、そんなぜいたくな状況は望むべくもありません。

となると、埃を少なく保つは何とか自分で掃除するしか手がありません。
体調が悪かったころは、さすがに掃除すること自体が体調をさらに悪化させることとなっていたので、降り積もる埃には目をつぶっていたのですが、幸いここのところ体調はどんどんよくなっています。

部屋中の埃を除去するのにぞうきんがけをするか、はたきをかけるか、どちらが効率的かというと、当然はたきがけでしょう。でも昔ながらのはたきでは、埃を舞い散らすだけなのでNG。何があろうと使いたくない代物です。

最近、静電気ハタキなるものを見つけたので、早速購入して試したところ、これがなかなかいい感じです。静電気を利用した埃取りはそれまでもいろいろ使ってみましたが(リスのしっぽを大型にしたようなのとか、ぽんぽん型のとか)、どれもあまり満足できなかったのです。ところが、はたき型のこれは、置いてあるものをどけることなく埃を取るのにかなり優秀です。

なかなかいいので、できれば1階と2階に欲しいし、梁の上まで届く長いはたきも欲しい。

買ったはたきの布に当たる部分は、荷造り用のテープに似たものでした。それなら、荷造りテープで手づくりできるに違いないと、2メートルの竹竿を買ってきて、120センチと80センチのはたきをつくることにしました。

はたき
はたき頭部


でき上がりはこんな感じに。買ったはたきより静電気の起こり具合がいいようです。左の長いほうは荷造りひも20巻き分でつくってみましたが、ちょっと貧弱な気がします。倍の40巻きにしたところ(右の短いほう)、ボリュームのあるはたきが仕上がりました。
コメント
この記事へのコメント
ナイスアイディア
ををを、なんだかすばらしいアイディアですねぇ。
汚れてきたら、先端だけ新しくすることも簡単ですし、ウチでも作ってみようかなぁと、ちょっぴり思いました。

私はアレルギーはないのですが、冷たい水に触るのが嫌なので(をい)科学ぞうきんを愛用しております。
あまり、地球に優しくないですねv-14
2006/02/05(日) 04:06:06 | URL | かぐや [ 編集]
ぜひどうぞ
かぐやさん。
先日、来客があるのでぬれぞうきん片手にかなり長い間掃除していたら、てきめんに手が荒れてしまいました。やっぱりはたきのほうがいいわ。

汚れてきたら先端だけ新しくももちろんできますが、その前に石けんで洗うとまた復活しますよ。
購入したはたきがほんの数日でえらく薄汚れまして、洗ってみたら見事に真っ白になりました。どれだけ汚れていたんだか、我が家は。

実は静電気が日々弱くなっていくようなので、静電気をためるために、ナイロンのストッキングでまずはたきをこすることにしました。本当は毛製品がよさそうなのですが、ぼろ毛製品を探そうと思ったら、ちょうど廃品回収に出したばかりのタイミングだったのです。
今はそれでしのげるけど、夏になって湿気が増えたら、あまり帯電しないかも?
2006/02/08(水) 18:43:52 | URL | えいみぃ [ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
てづくりはたきでベッドの下を掃除してみたところ、積もったほこりが取れること、取れること。年末大掃除のほこり払い担当者の夫によると、1階のワースト1は冷蔵庫の上、2階の
2006/02/20(月) 20:27:03 | ときたま閑話